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WELCOME

京都・大阪からから近い

竹林エリアで竹林景観を
​再生活用する活動を

しています。

活動内容

​夢の叶う竹林活動をゆるやかにおこなっています

Facebookへのメッセージ

ご連絡はFacebook籔の傍からもお気軽にお問い合わせください。

日々の活動をUPしておりますので
​リアルタイムな情報をお届けします。

籔の傍(yabunosoba)

​活動

都会から近い竹林は、グリーンコモンズ
(公共緑地)として美しい竹林景観を

継承できるように共感くださる
皆さまと竹林整備をしながら

イベントやワークショップを開催

​しています。

セブン-レブン記念財団2023年度の助成を受けてホームページを制作しました

 

 

竹林整備活動のご相談

籔の傍(yabunosoba)では、はじめて竹林整備に取り組もうとお考えの皆さまに

アドバスやご協力も可能です。
活動日に竹林見学や体験に

​お越しください。

籔の傍(yabunosoba)にようこそ

​私たちの活動の紹介

私たちは、放置竹林の再生活用に取り組んでいます。

昔のようにかまどの焚き付けや生活道具の材料として竹林に立ちいっていた頃は

無意識の整備が出来ていました。

​そんな状況を現代につくるための新たな視点で活動しています。

籔の傍(yabunosoba)について

団体の歴史&活動歴

2017年の設立以来、籔の傍(yabunosoba)は放置竹林の再生活用に取り組んできました。

【2024年】
ケオポア中学の支援のため9月6日渡航

ケオポア中学の養鶏と中学菜園開設支援 「草の根市民基金・ぐらん」

​京都府向日市物集女竹林の整備を地元市民団体に引き継ぎ物集竹林整備の終了
京都府向日市より大阪府箕面市半町に事務所を移す
京都府亀岡市・京都府船井郡の竹林活動に参加​

【2023年】
里山とまちをつなぐ活動 「阪急阪神未来のゆめ・まち基金」

竹林整備とタケノコの京都式軟化栽培 「セブン‐イレブン記念財団」

収穫幼竹(伸びたタケノコ)の加工場づくり 「産直ドミノ基金」

竹炭‐竹バーム焼き‐竹ブランコづくり 「社協・地域課題支え合い補助金」

里山林保全活動を安全に行うために 「ふるさとの里山林保全活動推進事業」

亥年(76歳)4名が主力参加「ニッセイ財団」生き生きシニア活動顕彰

養鶏を介した循環型農業と教育支援 「りそなアジア・オセアニア財団」
​ケオポア中学の養鶏と中学菜園開設支援 「草の根市民基金・ぐらん」

​府立桃山高校生と籔の傍ホームページづくり協働

​【2022年】

親子で楽しく遊んで~竹林イメージチェンジー 「近畿ろうきんNPOアワード」

地域づくり街づくり 社会資本竹林道・放置竹林・竹の径エリアのオーガナイズ 「近畿建設協会」

同志社大学物集女竹林SDGsフィールドワーク 「大和田ゼミ」

学生×地域つながる未来プロジェクト 「京都府」

京都の竹林とDesign Workshop全5回 「京都府男女共同参画」

市制施行50周年記念 ひまわり栄誉賞 自治の振興ー地域力の向上

創作落語 向日今昔物語・竹林in竹林亭 「向日市市制施行50周年記念市民提案事業」

公園・夢プラン大賞2022 最優秀賞受賞 放置竹林は都会のグリーンコモンズ 「公園財団」

養鶏を介した循環型農業と教育支援 「りそなアジア・オセアニア財団」

​【2021年】

竹の遊具と竹林公開 「ノエビアグリーン財団」

竹の大吊り屋根制作 「冠婚葬祭文化財団」

​第2期竹垣50m制作 「セブンイレブン記念財団」

手作り郷土賞 受賞 「竹の径」に倣え「籔の径」景観づくり  「国土交通省」

養鶏を介した循環型農業と教育支援 「りそなアジア・オセアニア財団」

​【2020年】

竹の18畳桟敷制作 「キリン福祉財団」

雨水タンク設置と活用 「真如苑 環境保全・生物保護 市民活動助成 “地球・自然・いのちへ”」

高齢者活動助成 「大和証券福祉財団」​

第1期竹垣100m制作 「京の森林文化を守り育てる支援事業」

​【2019年】​​

タケノコ京都式軟化栽培12ヶ月 「全国税理士共栄文化財団」​ 

竹のたまねぎ茶室制作 「キリン福祉財団」       

親子京竹工芸教室 「文化庁 伝統文化親子教室事業」

​都会と田舎で竹体験 「セブンイレブン記念財団」

​【2018年】​

竹の冒険小屋づくり 「安藤スポーツ・食文化振興財」
【2017年】
「籔の傍」設立

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籔の傍カンボジア活動(yabunosoba)
シェムリアップ州ケオポア中学で養鶏&葉物野菜テーブル菜園を行っています

 

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​2024年9月のカンボジアでの活動

アンコール遺跡群から車で25分の田舎の原風景を残す田舎です。ケオポア中学は、水牛や牛が放牧されヤシの木か木陰をつくる原野と水田が広が広がるエリアにあります。

雨季にも冠水しないように65㎝のテーブルの上で葉物野菜を栽培するプロジェクトを行っています。

2ha(6000坪)の原野をボタニカル ワークス ガーデンとして環境・社会・経済の調和するプロジェクトを推進します。

海外支援 カンボジア シェムリアップ ケオポア中学

アンコール遺跡に続くのどかな田舎に中学があります。隣接する原野をボタニカルワークス

ガーデン&カフェにリノベーションします。

活動時間

皆さまのご参加をお待ちしております

随時

会費なし 経験不問 雨天中止

お問い合わせ

送信が完了しました。

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